インフォメーション
第1回 コーヒー教室 8月24日
コーヒー教室を開催します。
8月24日(土)にコーヒーの基礎から
ドリップの実践まで体験できる
コーヒー教室を開催します。
今回のテーマは、コーヒー豆についての基礎知識
とドリッパーを使ったコーヒーの淹れ方です。
特にこの時期に飲みたくなるアイスコーヒー!
このドリッパーを使ってすぐに香ばしくて
いつものアイスコーヒーとは違う香り高さを
体験してください。
[場所] ら・さぼうる店内
[日程] 8月24日(土曜日)
[時間] 午後3時~約1時間半程度
[参加費]
2000円
・受講料
・材料費
・コーヒー豆200g
・ケーキ付
(500円以下のもの)
・
[持ち物] メモ用のペンなど。
[定員] 先着 8名様
初心者でも、ご年配の方でも大丈夫です。
是非ご参加ください。
レッスン後、ケーキを食べながらコーヒー
について語りましょう!
お申し込みは、「ら・さぼうる」まで。
電話: 072-289-7896
メール:info@sabouru.com
夜カフェもやってます!「ら・さぼうる」の夜
午後6時以降は、お酒も飲めるし、夜カフェもやってます。
カフェタイムと同じメニューをお楽しみ頂けます。
庭の夜景も綺麗なのでオープンテラスに座って
水音に癒されながら、明日へのエネルギーを
溜め込みにご来店なさいませんか?
コーヒーの豆知識13 (アイスコーヒー) 再掲載
以前紹介した、アイスコーヒーの作り方ですが、ちょうど恋しくなる季節となってきましたので、改めて紹介します。
暑い日が続いていますが、美味しいアイスコーヒーで夏を乗り切ってください。
勿論、ら・さぼうる では、アイスコーヒー以外の冷たいドリンクを多数用意して、皆様をお待ちしています。今なら、新感覚のフラペリッチ(写真)がオススメです。
その他、凍ったまま食べるデザート、ブリュッセブッセ も好評です。
コーヒーの豆知識13
四月も半ばを過ぎると暖かいというか、少し汗ばんでくることもあります。
そんな時には、ホットコーヒーよりもアイスコーヒーを飲みたくなります。
アイスコーヒーの作り方
アイスコーヒー作りのポイントは、濃いめにいれたコーヒーを氷なとで急速に冷やすこと。
冷やし方がゆっくりだと、香りが飛んだり濁ったアイスコーヒーになってしまいます。
ペーパーフィルターを使って方法を紹介します。
1.粉はフレンチローストやイタリアンローストなどの深煎りを使います。
市販されているアイスコーヒー用の豆でもいいでしょう。
分量は1人前で粉15g、抽出量がホットコーヒーの半分から2/3。急速に冷やすために使う氷が溶けた時に適量になるように調整します。
2.サーバーの中には適量の氷をいれておきます。ガムシロップなどが無い場合、この段階で適量の砂糖をいれて熱いうちに砂糖が溶けるようにしておきます。かしておきます。アイスコーヒーの場合、甘みを感じにくくなると思いますから、ホットコーヒーよりは少し多めの砂糖を使ったほうがいいと思います。
3.コーヒーの粉の量の割に抽出量が少ないので、ゆっくり細目にお湯を注ぎます。できるだけゆっくりと注ぎ、濃厚な液になるように心がけましよう。
4.氷が溶けて、出来上がり量が1人前(150cc程度)となるように調整します。
5.氷が溶けて小さくなるので、見かけをよくすることも兼ねて、グラスに移したら新しい氷を浮かべましょう。
6.作り置きをする場合は、同じ要領で冷やしたものを、氷があまり溶けないうちにとりだし、冷蔵庫に保存します。
アイスコーヒーは一晩寝かしたほうが美味しい?
アイスコーヒーは、作りたてより一晩寝かしたほうが美味しいといいます。
豆のローストが深いので、直ぐに飲むととげとげしいとか、豆の焦げた香りがきついので、寝かしてまろやかにするというのです。
私はどちらかも言うと、寝かさず新鮮な?アイスコーヒーが好みです。
良質な豆を使うとコーヒーらしい香りを感じることができるので、作りたて派。
一度ご自身で淹れてみて飲み比べてみればいかがでしょう。
カフェ ら・さぼうる
コーヒーの豆知識32 その6
4番目に登場は、クレバードリップ。
これも、どちらかというと、浅めに煎った豆の方が向いてるみたい。
特に相性が良かったのが、中煎りの豆。まろやかで飲みやすいとの評価となっています。
ただ、良くも悪くもクセがなくあっさりとした後味とか、平均的で特徴がないといった評価も多いようすね。
以上、meetsからの抜粋ですが、やはり、抽出方法によってコーヒーの味って、すごくかわるということだけは確かなようです。
やはり、珈琲は奥深い…
カフェ ら・さぼうる