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ロイヤルミルクティー

 

ロイヤルミルクティーと言うと、は、イギリスの女王様が優雅にカップを傾けている姿を想像したりしますが、日本独特の和製英語とか。

1965年(昭和40年)、リプトンのロイヤルシリーズの一つとして、ロイヤルミルクティが誕生する。 ロイヤルミルクティは、のちに大ブームを起こしたらしい。

一般には紅茶の茶葉を少量の水とミルクで煮出した紅茶、もしくは、通常のミルクティよりもミルクの割合が多いミルクティを指すこともある。

 

作り方(分量は出来あがり約300cc、マグカップ1杯分です)

小さな手鍋に水約150ccを入れ、火にかけます。

沸騰するのを待つ間に茶葉を6g(ティースプーン大盛2杯)計っておきます。沸騰したら、茶葉を投入しながら火を止めます。すぐに蓋をして3分程そのまま待ちます。

蓋を開けて牛乳約170ccを加え、再び火をつけます。スプーンで軽く混ぜながら加熱し、飲み頃の熱さになれば火からおろします。茶漉しで濾しながらカップに注ぎ、出来上がりです。

 

◎シナモン、カルダモン、クローブ、ナツメグなどのスパイスを加えると

 インド風チャイになります。

 

一般に知られているロイヤルミルクティーの作り方には、最初から水と牛乳を一緒に鍋に入れて茶葉を煮込む方法もありますが、茶葉の香味成分を充分に抽出するには牛乳は邪魔なので、牛乳は後から加える方が良いようです。

インドやスリランカではチャイはごく庶民的な飲み物で、茶葉は輸出に向かないような低級品が使われるのが普通です。その茶葉から、めいっぱい味を煮出してたくさんのチャイを作る為に、ぐつぐつと長く煮込まれます。

スリランカでは砂糖をたっぷり加えて激甘に仕上げますし、インドではふんだんにスパイスも使用されます。

 

ロイヤルミルクティーを作るのでしたら、上質な茶葉を使いグツグツと煮込んだりせず茶葉のポテンシャルを十分に引き出すようにしましょう。

 

逆に、チャイは良い紅茶の葉でいれると、美味しいチャイを作る事はできない。あくまで低品質の紅茶で、ほこりのように細かくなっている物だけを使って煮出すことで美味しいチャイになるとのこと。

その理由は、植民地時代にインドで作られた紅茶のうち、良質のものは全てイギリスに送られ、インドの庶民には商品にならない紅茶の葉だけが残された事による。チャイの入れ方は、ダストティーと呼ばれる細かいほこりのような茶葉から作る紅茶を美味しく飲む方法として作られたからだそうです。奥深いですね。

 

カフェ ら・さぼうる

 

引用元:

http://ja.wikipedia.org/wiki/チャイ

 

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