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コーヒーの最大の生産国はブラジルですが、最大の消費国はどこでしょう?

国別で見ると、1位はアメリカ、2位はブラジル・・・まあ、予想の範囲内ですね。

日本はドイツについで4位。最近輸出量が拡大しているベトナムは10位前後といったところでしょうか。

では、国民一人当たりの消費量で比べるとどうでしょう?

やはり、アメリカ?ブラジル?いや、意外と欧州のイタリア、フランスあたり?

 

これまた意外なことに、ダントツでルクセンブルグなんです。ルクセンブルグはドイツ、フランス、ベルギーに囲まれた神奈川県ほどの大きさの国。人口は50万人ほど(2010)。つづいて、フィンランド、デンマーク、ノルウェーとなっています。

世界で最もコーヒーを飲むルクセンブルグでは、1日平均7.79杯。日本人は0.93杯なので、なんと8倍に!

でも、ルクセンブルグがダントツの1位なんて想像もしなかったし、一日に約8杯なんてちょっと想像がつかない。その理由を調べてみました。

理由のひとつは、嗜好品に掛かる消費税が低く、周辺諸国からの買い物客が多いことが、この数字に貢献しているようです。

別の理由として、ルクセンブルクは近隣国からたくさんの人が働きにくる国で、昼の人口が夜の倍になります。そういった外国の人々が昼間にコーヒーを消費するので、データ的にルクセンブルクの人口1人当たりに対する消費量が多くなるのだろうとも書いてありました。

それを考慮してもアメリカやブラジルではなく、北欧の国で多く飲まれているというのは意外でしたね。

 

ブラジルは11位、アメリカは20位で、日本は29位となっています。

紅茶の国としてよく知られているイギリスは、イタリア、フランスについで14位なんです。紅茶だけでなくコーヒーもよく飲まれているんです。紅茶の豆知識でも少し触れましたが、紅茶はおもに女性の飲み物、一方、コーヒーは男性の飲み物といった歴史的背景をみれば頷けるのかもしれません。

 

カフェ ら・さぼうる

 

引用元:

http://tg.tripadvisor.jp/coffee/

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