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キャサリン・深紅茶

 

イギリスに紅茶を飲む習慣をもたらしたといわれるキャサリン王妃ですが、その当時のお茶は実は紅茶ではなかったのです。

キャサリンが持ち込んだのは、中国の「お茶」(緑茶)だったと言います。

その当時の「お茶」といえば、中国の緑茶が主体で紅茶はありませんでした。この「深紅茶」は緑茶感覚で飲める「紅茶」で、「色」は深紅色で、「味」「香」共にさわやかで、「色」は深い紅色で、「味」は紅茶の味です。

飲み方は、ミルク(牛乳)を入れず、緑茶感覚で飲むそうです。当時貴重だったお砂糖も、キャサリンが持ち込んだらしいのですが、当時は、お砂糖は上流階級のステイタスで、ブラウン・シュガーを入れて飲まれていたらしいとのこと。

http://ttr.good2005.com/britishtrad/kind.html

 

アフタヌーンティーの歴史

イギリスにおけるアフタヌーンティーの歴史は、19世紀半ばにビクトリア女王に使えていた7代目ベッドフォード公爵夫人 (1783-1857) によって始められたといわれています。

 

アフタヌーンティーの種類

基本的にアフタヌーンティーとは、午後にいただく紅茶と軽食全般を指しますが、供される食べ物と飲み物によって、いくつかの名称で呼ばれます。

 

Full Tea (フルティー)

フィンガー・サンドウィッチ (きゅうり、ハム&チーズ、スモークサーモン&クリームチーズなど)、スコーン(クロッテッドクリーム、レモンカスタード、ジャムなどが付く)、プチケーキやタルトが紅茶とともに供されます。

 

Royal Tea (ロイヤルティー)

上記フルティーにグラス・シャンパンが伴います。

 

Cream Tea (クリームティー)

略式のアフタヌーンティー。通常は紅茶にスコーンのみ。

 

High Tea (ハイティー)

紅茶とともに、チキンパイやミートパイ、サラダ、チーズ&ビスケット、フルーツなどが出されます。

 

<ハイティー豆知識>

上流階級で始まったこの習慣が庶民の間に広がった際、労働者階級の家庭では紅茶と共に、より腹持ちの良い温かい食べ物をしっかり摂る傾向となったため、手でつまむものだけでなく、ナイフとフォークを使用するものがテーブルに並べられました。この時に、低いコーヒーテーブルではなく、高い (High) 食卓で饗されたため、''ハイ・ティー'' と呼ばれるようになったといいます。テーブルではなく、高い (High) 食卓で饗されたため、''ハイ・ティー'' と呼ばれるようになったといいます。

http://www.ukadapta.com/contents/Life&Style/Life&Style_Afternoontea.html

 

カフェ ら・さぼうる

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