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飲み物に含まれるカフェインの量について
コーヒーにカフェインが多く含まれていることはよく知られていますが、意外なのが、玉露!
玉露>珈琲>紅茶
の順となります。
紅茶茶葉中には、コーヒーの約三倍、重量にして3%程度カフェインが含まれています。ただ、茶葉・豆の量、抽出方法が違うので、飲用時のカフェイン濃度はコーヒーの方が高くなります。
また、紅茶に含まれるカフェインはタンニンと結びつくために効果が抑制されることから、コーヒーのような覚醒的作用は弱く緩やかに作用します。
玉露については、コーヒーなどに比べて苦味を感じないのが特徴ですが、それは、たくさん含まれている旨味成分のテアニンが、カフェインの覚醒作用や苦味を緩和してくれるからと言われています。テアニンはよく知られた旨味成分グルタミン酸に近い構造をしていて、上品な旨みと甘みが特徴です。
玉露はカフェイン含量が多いものの、カフェインの効果をそれほど感じられないので、やはり、目覚ましにはコーヒー!ということになるのでしょうか…

カフェ ら・さぼうる

図は、
 http://ajca.or.jp/webmagazine/library/caffeine

から引用させて頂きました。

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